皆さんの農地を活かしましょう

農地中間管理事業を活用して農地の集積・集約にご協力を

 平成25年12月5日に農地中間管理事業の推進に関する法律及び農業の構造改革を推進するための農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する等の法律が成立し、12月13日に公布されました。これにより、新たに農地中間管理事業が動き出すこととなりました。農地の借り受けを希望する人の募集期間は1月、6月、9月です。

農地を借り受け
担い手に貸し付ける制度

農地中間管理事業とは、地域内の分散し複雑に入り組んだ農地の利用を整理するため、農地中間管理機構が農地を借り受け、まとまりのある形で農地を利用できるように配慮して担い手に貸付ける事業です。愛知県では、公益財団法人愛知県農業振興基金が県からの指定を受けて、愛知県農地中間管機構として事業を行います。

農地中間管理機構の仕組み


農地集約のイメージ


農地を貸したい場合は

農地中間管理機構が借り受ける農用地は、農業振興地域内の農用地に限ります。再生不能と判断されている遊休農地など農用地等として利用困難な場合は、借り受けません。当該区域内で農用地として貸し付ける可能性が著しく低い場合は、借り受けません。

貸し出し希望者は随時募集しています。ご希望の方は、各営農センター・市町の農政窓口へご相談ください。

農地貸し付けまでの流れ

●ステップ1
 農地中間管理機構または市町・JAへ相談します。
●ステップ2
 農地中間管理機構または市町・JAと期間、賃料などの諸条件を相談し、契約します(機構に賃借に係る権利が移動します)。
●ステップ3
 受け手がまとまりある形で農地を利用できるよう、調整を行います。
●応募方法
 機構のホームページで募集する借受希望者の募集区域を確認のうえ、「農用地貸出希望申込書」に記入し、市町・JAの営農センターへ提出してください。申込書は、機構のホームページにアップしてありますので、その様式も使用できます。

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農地を借りたい場合は

機構から農用地の借り受けを希望する場合は、機構が募集する受け手の公募に応募していただくことが必要です。受け手の公募は、市町村の意見を踏まえ、市町全域か、市町村内の町または字その他の区域を設定します。

農地借り受けまでの流れ

●ステップ1
 農地中間管理機構による借受希望者の公募に応募します。公募期間は1月、6月、9月です。
●ステップ2
 農地中間管理機構または市町・JAと期間、賃料などの諸条件を相談します。
●ステップ3
 農地の賃借権等が記載された農地利用配分計画書が公告されると借受希望者に農地の賃借に係る権利が移動します。
●応募方法
 公募期間内に市町の窓口・JAの営農センターへ「農用地借受希望申込書」に記入のうえ、提出するか、郵送してください(郵送の場合は、募集期限の日の消印をもって有効とします)。
法人その他団体が応募する場合は、申込書に法人の履歴事項全部証明書を添付してください。申込書の様式は機構のホームページにアップしてありますので、その様式も使用できます。
※基本的事項や、貸付先決定ルールについては、機構や市町、JAで確認してください。

農地中間管理事業について詳しくは

各市町の農政窓口、JAの営農センター
公益財団法人 愛知県農業振興基金 (農地中間管理機構)
〒460-0003 
 名古屋市中区錦3丁目3-8 JAあいちビル西館3階
 電話 052-951-3288
 E-mail nochi@aichinoshinki.or.jp
ホームページ http://www.aichinoshinki.or.jp/nochi/index.php

でお訪ねください。