知多の特産品<花>

野菜や果実、畜産物、花など知多半島には全国に誇る様々な特産品があります。

一年中温暖な気候を活かした、知多ならではの特産品をご紹介します。

心を魅了する洋ラン


愛知県の生産量は全国1位
 愛知県の洋ラン生産は全国の約20%を占め、全国1となっています。知多半島にでは主に東海市、南知多町、知多市、東浦町、常滑市でシンビジウム、デンドロビウム、コチョウラン、カトレアなどが栽培され、県内でも有数の生産地域となっています。
 夏場は、避暑のためにトラックで涼しい山間部へ移動。その他の季節は平地のハウス内で育てます。新品種を産み出す研究が常に行われ、オリジナル品種も数多く生産されています。

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母の日の贈り物 カーネーション


愛知県は全国2位の産地
 知多地域のカーネーション栽培の歴史は古く、昭和25年ころから本格的な栽培が始まりました。一時期は「知多の花といえばカーネーション」といわれるほど全国的なカーネーションの産地として有名になりました。
 現在、全国のカーネーション生産額の15%、約18億円を愛知県が占めています。これは全国では長野県に次いで全国第2位です。
 JAあいち知多管内には13戸のカーネーションの生産農家があり、生産面積は延べ4.8ヘクタール、出荷数量は年間約320万本です。出荷は10月から翌年の6月までで、母の日に向けて4月下旬から5月上旬にピークを迎えます。
 また常滑市のフラワーポートでは、母の日に向けたカーネーションのフラワーアレンジも作られています。

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全国有数の産地内海のデンマークカクタス


別名「シャコバサボテン」
 デンマークカクタスはブラジル原産のサボテン科の植物です。砂漠のイメージが強いサボテンですが、原種は砂漠ではなく木や岩に着生しています。1980年頃からデンマークで改良された品種が国内に入り、「デンマークカクタス」という名前で呼ばれています。
 葉の端にのこぎりの歯のような突起があり、その形がシャコに似ているところから別名「シャコバサボテン」とも呼ばれます。初秋からクリスマスにかけて バラエティー豊かな花を長い期間楽しめるのが特長です。葉の先端に咲く花が愛らしく、花の色も豊富で毎年咲くので人気が高い鉢花です。

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