知多半島産花きの祭典 フラワーフェスティバルを開催

 JAあいち知多と愛知県、知多半島5市5町、JAあいち知多花き協議会は1月18、19日の2日間、常滑市の商業施設イオンモール常滑で「2020花半島事業フラワーフェスティバル」を開きました。知多半島で栽培された花を使った展示のほか、鉢花や寄せ植えの販売、フラワーアレンジやドライフラワーで作るボトルインテリア作製体験などが人気を呼び、大勢の人でにぎわいました。
 会場は同施設1階の「サウスコート」。豪華な洋ラン、個性豊かな観葉鉢花、切り花を使ったフォトスポットで作る巨大モニュメントを展示したほか、季節の寄せ植えや洋ラン、切り花のアレンジやブーケを生産者が直接販売。買い求める来場者に家庭での管理のポイントなどを説明しました。今年度は体験コーナーを充実させ、ドライフラワーボトル詰め体験のほか、フラワーアレンジやレジンフラワー体験、子ども向けのミニ花植え体験が行われ、人気を集めました。また、男性から女性への花贈りを進める「花男子プロジェクト」による花贈りパフォーマンスンが行われイベントを盛り上げました。
 「フラワーフェスティバル」は洋ランや観葉植物などの生産が盛んな知多半島の花き園芸を、消費者や地域住民に広く知ってもらうとともに、JAあいち知多がすすめる「知多半島・花半島」構想の実現を目指すため、同JAと愛知県、5市5町、JAあいち知多花き協議会、知多半島観光圏協議会が花半島事業普及推進本部を立ち上げて2007年度から開催。各市町が会場を持ち回り、16年度までに全市町を一巡。17年度からは、同フェスティバルを新たな展開への架け橋として位置付け、展示・販売・消費へつながるイベントを目指して、同商業施設を会場として開催しています。


  • 前へ
  • 次へ