セントレアで知多米おにぎり販売再開

 JAあいち知多が中部国際空港セントレア内で運営する「季果旬菜の店あぐりす」が7月1日、約2カ月半ぶりに営業を再開しました。
 季果旬菜の店あぐりすは、2005年の中部国際空港セントレアの開港と同時に、旅客ターミナルビル4階のちょうちん横丁にJAあいち知多が開設したアンテナショップ。おにぎりを中心とした和食のファーストフードとして、知多半島のおいしい食材をPRしています。同店舗はイベントスペースの近くに立地していることから開店以来人気で、1日に800~1200個、年間に約30万個のおにぎりを販売しています。「知多米」コシヒカリを100%使用し、全国一の生産を誇る特産のフキを使った「ふきみそ」、ブランド牛「知多牛」のしぐれ煮など、知多半島の農畜産物をふんだんに使用したおにぎりが人気です。
 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、同店は4月18日から営業を自粛していました。徐々に国内便の運行が増え始め、中部国際空港株式会社から店舗立地の良い同店舗について早期営業再開の要請があったことから営業を再開しました。
 営業再開にあたっては、事前に空港会社の検査を受検。新型コロナ感染症対策として、飛沫シートやソーシャルディスタンスの足型シールの整備、おにぎりを作りおきするのではなく注文の都度作り、簡易個別包装したうえで販売します。
 当面の間は、営業時間を7時から15時までとし、通常閉店時間の21時から短縮して営業します。



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