知多牛まぜごはんの素/知多牛の一層のPRに

 JAあいち知多は知多半島のブランド牛「知多牛」を使ったオリジナル加工品「農協が作った 知多牛を使ったまぜごはんの素」の販売を12月1日から始めました。グリーンセンターなどで販売するほか、JAの記念品や贈答用としても活用し、知多牛の一層のPRを図ります。
 「農協が作った 知多牛を使ったまぜごはんの素」は知多半島で大切に育てられた「知多牛」を使用。炊きあがったご飯2合にまぜごはんの素を入れて混ぜるだけで知多牛の風味豊かな味わいを感じられます。常温保存のレトルトパックで賞味期限が長いため、いつでもお手軽に、安心して食べることができます。
 1箱2~3人前で160グラム入り。価格は750円。JAあいち知多のグリーンセンター、グリーンプラザ、げんきの郷などで販売します。
 特販部農産加工課の担当者は「知多半島産の「知多米」と「知多牛」の相性はぴったりなのでぜひ一緒に食べてほしい」と話しました。



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