優良生産者を表彰/あいち知多かんきつ出荷組合生産者大会

 あいち知多かんきつ出荷組合は露地ミカンの本格的な出荷シーズンを前に11月6日、愛知県美浜町総合公園体育館で生産者大会を開きました。2019年度の産地方針や出荷規約を承認したほか、優良生産者8人を表彰しました。
 大会には知多半島内でミカンを生産する組合員ら110人が参加。JAあいち知多の鈴村忠由副組合長は「多様化する消費者ニーズや産地環境に適応し、競争力のある産地としてますます発展してほしい」とあいさつしました。かんきつ出荷組合の神谷英明副組合長は「今年は裏年で高単価が期待できる。最後まで基本を徹底し知多のミカンを大事に育てていこう」と呼び掛けました。
 大会では早生ミカン、ちたポン、みはまっこなど、出荷品別の6部門ごとに収量・糖度・品質などによる評価で優秀だった8人を優良生産者として表彰したほか、①温州みかん「あいち知多みかん」の安定生産、②特選みかん「あまみっこ」の栽培に取り組もう、③太田ポンカン「ちたポン」の栽培面積拡大を図ろう、④ハウスみかん「みはまっこ」「さわみっこ」の経営安定を図ろう、⑤新規就農者の育成、技術向上に産地が一体となって取り組もう、⑥消費者に安全・安心な果実を提供しよう―の産地方針や出荷規約を承認しました。


表彰を受ける優良生産者

あいさつするかんきつ出荷組合の神谷副組合長


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